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それでは昨日に引続き、11月26日(土)の出店者や出品商品のご紹介をさせていただきす。
今回は、第2回を更に盛り上げる、こちらの皆様の皆様の登場です。

埼玉県立 川越総合高等学校
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今回から、地元の農業の未来を支える担い手である、川越総合高校の生徒の皆さんもご参加いただけることとなりました。野菜や栽培に興味がある生徒達が作った農産物なので、その情熱はひとしおです。まるひろ川越店では、毎年夏にアールスメロンを販売していただいておりますが、毎年即時完売となる大人気商品です。今回は中玉トマト、白菜、大根、人参などをお持ちいただく予定です。トマトを鉢で水を切って栽培することにより、根ではなく実に養分がいき、酸味が少なく旨みと甘みのあるトマトになるそうです。また肥料に納豆を混ぜているのも栽培の特徴です。当日は生徒達の元気良い姿を見に来てください。

埼玉県庁 農業支援課
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埼玉県農業支援課では「農業版ウーマノミクス事業」として、女性農業者を応援しています。まるひろがその活動に賛同し県庁にお伺いしたところ、女性農業者をご紹介いただき、今年のお歳暮において「埼玉農業女子特集」ページを組む事が出来ました。もともとは朝市などのお話しのために自治体を回らせていただいた時に、ある自治体からその活動をお聞きしたことがきっかけでした。またカタログが出来上がったことを、今回掲載された「埼玉農業女子」の皆さんと上田県知事にご報告にあがらせていただくことも出来ました。そのご縁もあって、今回「埼玉農業女子」の方が朝市に出店していただけることとなりました。今回はお歳暮掲載の方だけではなく広く募集していただきました。それでは出店していただける2店と県庁ブースの展示コーナーをご紹介いたします。

桶川市 おはりや
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無農薬、減農薬にこだわって桶川で自家栽培した旬の野菜や果実を使用し、愛情をたっぷりと注ぎ、ジャムにしています。手作業なのであまり量はできませんが、旬の素材の味を生かすよう、少しずつ丁寧に作っています。添加物は使用せず、てんさい糖原料のグラニュー糖と国産レモンのみを使用した甘さ控えめの自然派食品。桶川のシンボルであるべに花を使った「べに花ジャム」はさわやかな味なので、紅茶やヨーグルトに入れても美味しいとのこと。桶川市観光協会の推奨品に認定されております。普段は桶川の「べに花ふるさと館」「べに花の郷」、直売所などで販売しております。圏央道開通で川越からもとても近くなったので、ぜひ足を運んでみてください。

熊谷市 MKファーム
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自家栽培と熊谷産を中心とした埼玉産の野菜を天然のてんさい糖やにがりを使用した無添加・手づくりの目にも鮮やかなピクルスです。花やほしをかたどったり、蓋を飾りつけしたり、女性らしい商品づくりが特徴です。朝市当日は使いやすい真空スタンドパックをお持ちになる予定です。生産者名は棚澤美由紀さんです。一番のおすすめは焼きねぎのピクルス。ほんのり甘いピクルス液とねぎの風味の相性が抜群です。さてここで問題です。かわいらしく飾りつけされた蓋はどうして濡れてこないのでしょう。正解は朝市当日に棚澤さんに尋ねてみてください。

本庄市 大谷園芸 ・ 行田市 戸塚園芸
1123asa5出店の御意向は頂戴したのですが、花の出荷最盛期であるため、今回は現物展示のみとなりました。気に入った方は5階のギフトセンターでギフト品をお求めになることができます。3つの寄せ植えのテーブルポインセチアと夏場に日光で高冷地栽培している手間のかかったシクラメンです。次回の開催時はぜひご出店をお待ちしております。

 

 

当日は駐車場の一部を使用するため、お車の入出庫が混雑する恐れがございますので、お早目の
行動をお願いいたします。
それでは、11月26日(土)9時半に皆様をお待ちしております。
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