参加地域の拡大
第2回までの地元再発見・ふるさと埼玉朝市は、埼玉県の川越比企地域、西部地域の自治体様に
お声掛けさせていただき、地域の生産者様をご紹介していただきました。
お歳暮ギフトの発掘の為に、去年の12月に食料品の担当者が秩父市の生産者様を訪れた際の
会話の中で、ふるさと埼玉朝市の話をさせていただいたところ、「参加したい」という
お申し出がありました。
そのような声があるのならば、「ほかの地域の自治体様にもお声掛けしてみよう!」
ということで、
今回は、秩父地域・北部地域・南西部地域の一部の自治体様にお声掛けさせていただきました。
結果、秩父市、和光市、新座市、ふじみ野市、三芳町、長瀞町、寄居町の7つの自治体様の生産者様に新たにご参加していただくことになりました!
前回から継続してご参加していただいている6つの自治体様(川越市、東松山市、入間市、坂戸市、鶴ヶ島市、川島町)と合わせ、合計13の自治体、35の出展者様で朝市を開催させていただきます。
出店者様ご紹介その1
今回初参加の「和光市」の自治体ブースをご紹介をさせていただきます。
和光市ブースは「和光市のPR」と和光市の特産品である「和光ブランド」商品を販売します。
ここでは和光ブランドの1つ「お味噌のおかげ」をご紹介させていただきます。
「お味噌のおかげ」は和光市産の野菜を使用し、化学調味料、保存料無添加で仕上げたこだわりの手作り特製味噌です。
野菜の旨味が味噌と調和し、あつあつのご飯や生野菜、田楽みそなどにご使用いただけ、
更に、お料理の調味料としてもご使用いただけます。
普段は、駅前商店ひまわり(和光市駅南口徒歩1分)で販売してます。
ということで、少しずつですがパワーアップしていく、
「地元再発見・ふるさと埼玉朝市」を楽しみにお待ちいただければと思います!
【和光市 出店者様】
・和光市役所 様…(販売品目・内容)和光市のPR、和光市ブランド販売
次回は「出店者様ご紹介その2」です 。